銀座 ル・シャボテ 閉店

2016秋に閉店しました。 —— ■銀座1丁目 ル・シャボテ ■8/12(水) ランチ ■Aランチ 1,000円 銀座1丁目の昭和通り沿い。目立たないので、通り過ぎてしまって、気づかない人も多いかもしれません。 お店の名前は、「ル・シャボテ(Le Chat Botte)」というフレンチレストラン。フランス語で「長靴をはいた猫」だそうな。 フランスの国旗くらい立てておけば目立つのに。。。

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さすがに、今日はお盆前ということもあって、銀座の街中は若干サラリーマン、OLさんは少ない感じ。 そういうこともあって、12時前に到着したときには、他のお客さんもおらず、いつもはなかなかできませんが、店内写真撮り放題でした。

しかも、訪問したときには、ひげのシェフ自らのお出迎えで焦りました。(少ししてから、奥様とおぼしき方がご給仕されてました) さて、今日のメニューはこんな感じ。築地のとりたての食材を使っていて、なので魚もお肉も産地がちゃんと書いてあるんです。

メニューの中から、Aランチ「三陸産スズキのムニエル、パスタ添え」を注文させて頂きました。

スズキをひっくり返して、身はたっぷりついていてプリプリしてます。 中には、パスタと、ジャガイモ、カブ、ニンジンなどの野菜が添えられてました。

パンがつきます。オリーブオイルをたっぷりつけて頂きました。

最後に、飲み物つきです。コーヒーを頂きました。

堅苦しいフレンチではなくて、なんとなく家庭的でアットホームな雰囲気の中で食べられるレストランです。 肩の力を抜いて、ゆったりしたいときには良いですね。